fujinosekaic’s 世界史授業備忘録

世界史教員生活30年記念

評定平均3.5の呪縛

相対評価から絶対評価になっているにも関わらず、、、、

5点法で3.5 10点で7.0    100点のテストなら70点

の平均点ってことでしょ。

これって対象が広い(数的に多い)社会対象ならともかく、

高校入試を経た同質的対象に評定平均「3.5」ってどうなの?

ミクロとマクロの問題か?

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できることなら全員に5をあげたいけど、、、それも無理な話。

もしくは相対的に2や3の生徒がある程度は存在しないと絶対

3.5にはならない。

ということは「君はダメだね」って確定ですってことでしょ。

これってなんかおかしくないか?

意図的にその教科を嫌う、苦手にさせる努力をしないとっていう苦痛と悲しみ!

僕の事は嫌いになってもよいから世界史(勉強)は嫌いにならないでください!

高校入試の縛りと暗記教育の弊害がここでも起きています。

「教科書が読めない」ってAIと戦っても無駄だし、何か間違っていると思う。