先日「産業社会の人間」て授業で森高千里を扱ってみたのですが、
https://www.facebook.com/100005124604845/videos/3206527816304125/
今回は竹内まりあの「人生の扉」
まあ、まだ洋楽やPOPSは無理かもしれないので、中年(高齢?)女性のカラオケの定番らしい。知らんけど=だって俺カラオケ嫌いだし。てか、自然と口ずさむ歌は好きだし、音楽は大好きだけど、、他人の歌を聴きたいか? まあ、強制されて歌うのも絶対嫌だけど。で、以下の部分で学べ!
I say it’s fun to be 20 (20代って楽しい)
You say it’s great to be 30(30代って素晴らしいって言うじゃない、、、かどうかは知らんけど、そうするのは自分と社会次第だ)
And they say it’s lovely to be 40(40代って素敵って人は言うよね。それをThey じゃなくI=自分に置き換えることができるかどうか。)
But I feel it’s nice to be 50 (このまま50代を迎えられたら良いんだけど…feel ってとこもも微妙だよね。現実結構大変な世代だ)
アレクサンドロスで空間認識や国家の歴史を考えてみたけど、
https://video.wixstatic.com/video/d3aa22_b3acc0bfffc54f68be9817b82dbe6170/720p/mp4/file.mp4
それ以上に「個人の歴史」てのも重要なことではないかな?
年表を見ながら逆算してみると、「歴史総合」の学びになるでしょ! で歌詞を皆さん自身が自分なりに解釈してみてください。特に敢えて英語になっている部分に含蓄があるよ。
I say it’s fine to be 60 (まだまだI am fine!60代)
You say it’s alright to be 70(まあまあOKな70代)
And they say it’s still good to be 80 って人は言うけど、まだイケる80代)でもここで逝く人もすくなからじや@後期高齢者
But I’ll maybe live over 90(90歳を過ぎても生きていられるだろうけど…多分ね) ここまで生きれれば大往生じゃ。
まあ僕自身も「五十路を過ぎている>>いやもうアラ還で本来なら年金生活が来年度から」なので、身につまされる感情が湧き立つぜよ。
5分49秒の曲ですが下手な授業や参考書より勉強になるぜよ。
5/11の時間ぎれにならないように、早くこれもやりたいですね。僕は預言者ではありませんけど!