こんなの考えてます。
とりあえず勤務校の生徒向けに作ってみました。クラッシーから配信します。
現在と未来の起業と企業を考えるのは「世界史教育」でも大きな意味があるから。
フォード社やロイター通信のこと話すよね。NYSEや銀行の話もする。
東インド会社無くしてはPax Britanica無しだから。
クラブもできないこのコロナ禍の時代、
なんかやりたい奴は是非是非是非!だよ。
ちなみに全ての日本企業がこういう学校教育の現場と連動したプログラムを補助サポートしてくれないかな? やりたいネタは山ほどあるけど、、、ほんとに少ない。
でもそれってメセナ、社会的な責任じゃないかな? 一企業が無理なら業界団体でも良い。地方なら地域の企業との連携で町おこしとかの企画もできるだろうに、、、
更に安心して任せられる企画も限られている。あとは現場の教員たちの「持ち出し」と無償の奉仕、一部の変わり者の努力だけで成り立っているのっておかしくない?ですか。同じことは大学側にも言える。「優秀な生徒」を!!!と言って吸い上げるだけで、、、すべて「いいとこどり」なんだよね。そのうち罰が当たるから。